これまで色々な創作人形作家さんを紹介しました。
その中で、あなたがご存知だったり、お好きな作家さんはいましたか?
私が紹介したい人形作家さんはまだまだいますので、引き続き紹介しますね。
今日は本池 秀夫さんを紹介します。
その活躍のほどは、ウイキペディアから引用しますね。
本池 秀夫(もといけ ひでお、1951年 – )は日本の人形作家。鳥取県米子市出身。
レザーアーティスト・本池大介、作人、良太の父。
略歴
1951年 – 鳥取県西伯郡大篠津村(現米子市)に生まれた。
大篠津小学校、美保中学校、米子工業高校、日本大学文理学部体育学科に学ぶ。
1971年 – 大学在学中に『アトリエMOTO’S』を主宰。
1973年 – 渡欧。帰国後、人形作家への道を志す。
1975年 – 渋谷パルコでのノーマン・ロックウェル展に賛助出品。
1976年 – 西武デパートにて初個展を開催。
1980年 – 帰郷し『アトリエMOTO’S』を米子市大篠津町に移す。
との事です。
元々はレザーアーティストさんだったみたいですね。
そのせいか、ドールの殆どを革で制作しているそうです。
どのドールも全体的にセピア色で、ノスタルジックな風合いになっています。
独特の世界を演出していて、本当に素敵ですね。
是非、写真集や画像検索などで、ご覧になってくださいね。
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![]() 革の人形 [ 本池秀夫 ]
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